除草剤の選択と効果 プリグロックス

日記・今日の1枚
zefe wuによるPixabayからの画像

先日田んぼに散布した除草剤の効果を見に行きました。

除草剤の名前はプリグロックス。開発元はsyngentaと言う会社。

syngenta(シンジェンタ)はスイスに本拠地を置く会社。農薬、化学薬品関連はドイツが強いと思っていたのですが。

ちょっと横道 除草剤バスタとBASF社の関係

ちょっと、横道にそれますがドイツの化学メーカーと言えばBASF、オーディオの世界でBASFと言えば、カセットテープです。1970-80年代ぐらいに、購入した記憶があります。カセットテープ・ケースがばね仕掛けで凝った作りになってました。今はBASFのテープは全く見かけないですけれど。

ところで、除草剤で有名商品にバスタと言う商品があります。TVでも宣伝してます。なんかBASF私はバスフと呼んでいるのですがバスの部分とバスタのバスは関係ありそうです。

もしかしてバスタの田んぼのかもしれません。

調べてみました。会社名に関してはあたりでした。ただ、容器にBASFの文字は無く、BAYER(バイエルクロップサイエンス)の文字とロゴがあるのみ。BASFもBAYERも2020年現在、両社とも存在しているようです。化学薬品業界は買収、合併吸収などにより再編が著しいようです。

両社のホームページにもバスタは掲載されています。ますますわからなくなってしまいます。

バスタのに関しては確認できませんでした。

除草剤バスタの性格は根までは枯らさず、プリグロックスと似てそうです。ちなみにラウンドアップも有名ですが、こちらは根まで枯らすタイプの除草剤です。

除草剤 プリグロックス選択の理由

そもそも除草剤をまこうと思った理由は、田んぼを起こす前に、去年草取りに苦労した地面をはうツタのような雑草の除去を田起こし前までに処理して、今後の管理を楽にしたいと思ったからです。

地面をはうツタのような雑草の名前は後で調べてみると、チョウジタデという雑草のようです。←ちょっと自信がありません。

10cmおきくらいに根があり、草1本はぎとるのに50cm~1mくらいの根っこを10カ所くらいはぎとらなければならない。はぎとる力もそこそこ必要です。

 

手元にある除草剤ではバスタプリグロックスラウンドアップがありました。

プリグロックスが大量に残っていたという事も理由の一つですが、
一番の決め手は、散布15分後に雨が降っても効果ありとホームページに説明があった事。

ラウンドアップのように強力に根から枯らすタイプではなく、表面の葉や茎についた部分のみ枯らすとの事で田起こし間近で、毒性が残るのも良くないかと思い、比較的毒性の弱そうな?(一応毒物です)プリグロックスを散布しました。

プリグロックスは畦畔(けいはん)にも使えます。根は枯れずに残るので、モグラやネズミが、根を嫌って穴を掘りにくいらしいです。根が残るので畔際の水漏れ対策、畔の崩壊防止(畔崩れしない)にもなります。

プリグロックスの効果

田んぼ内のチョウジタデに散布した部分は田起こししてしまった後で確認できませんが、畔に散布、2日後の写真がコレ

薬剤を散布して枯れたところは茶色くなってます。キチンと効果が出ています。手前の緑のままの所は、薬剤切れで散布してないところです。私の選択は間違って中田 なかった!

最近よく思う事、

農業は科学だ!

化学、数学、機械、物理、ITを駆使すれば、もっと面白くなる。

 

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