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再発見、TuneBrowser の使い方

NET-AUDIO

Windowsで音楽を聴く際は基本TuneBrowserを使って聞いています。

いつもは下記のようなレイアウトでTuneBrowserを使っていたのですが、新たな発見があったので、紹介したいと思います。

 

 

知ってる人は知っている、知らなかったのは私だけ?かもしれません。

なお、私の再生環境はWindows10+TuneBrowserTopping D10のDACの構成です。

 

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知らなかった機能

 

 

アルバムの切り替えと操作性の改善

従来 アルバムの画像をクリックすると曲のタイトルが表示される

今までは、アルバムをクリックすると、次のようにアルバム内の曲のタイトルが表示された。

これはこれで便利なのですが、別のアルバムを見てみたい時にはこの枠内の表示を「トラック表示」から「ジャケット整列表示」などに切り替える必要があり

ました。
下記は上の段の画面表示のアイコンから「ジャケット整列表示」を選択したところです。

 

 

 

 

 

 

改善後の操作方法 アルバムの端についてる ■」 型ボタンをクリックする

すると、新たな枠が表示され、曲のタイトルや時間などが表示されます。

さらに曲名の左にマウスを持ってゆくと再生ボタンが表示され、好きな曲を再生できます。

これなら、画面表示をジャケット表示に切り替えるためにマウスを移動&クリックするわずらわしさがなくなります。

 

音楽を聴くときはジャケットを大きく表示したい

先の別のアルバムを見たい時、聴ききたい時には、文字検索で見付けたり、ツリー表示で見付けたりすることも可能です。

Tree View の枠をやめて、代わりにLyrics View に変更してみた。

今回の運用改善でTuneBrowserのウインドウの右下には常にジャケットを表示しておくことができるので、今までTuneBrowserのウインドウの左側に置いていた Tree View の枠をやめて、代わりにLyrics View に変更してみた。

すると、ジャケットの拡大した画面が表示されました。色々操作していたらこうなりました。ちょうど私の好みでもあるので、だったら、これからジャケットの拡大画像を表示したままで運用してみよう!と思います。

 

操作方法

表示>

ドッキング ウインドウ(T)>

Lyrics View に☑

をいれます。

 

 

 

 

しばらくこれで↓様子を見てみる事にします。

 

ブログを書きながら、TuneBrowserでオフコースのCDをリッピングしてFLACにファイルにしたものを全曲聴いてみました。

秋に、オフコースの曲はしみますねー。

 

 

 

 

 

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