中華プロジェクター TOPTRO TR80を使ってみて

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プロジェクター TOPTRO TR80が届きました。

スクリーンは以前の100インチのものが備え付けられているので心配ありませんでした。

 

外観

 

正面向かって左側

正面向かって右側

 

フロント 前面にはフィルタ―が付いています。フィルターは右側をプッシュすると反動で飛び出てきます。大きさはきさは通気口全面がすっぽり入るくらいで本格的そうです。

レンズは思っていたよりも大口径で2~3万円台のプロジェジェクターの割には本格的のように思えます。ただ、レンズの中にごみが多数ありました。

品質に関してはMaide  In China。日本製にはやはりかなわないような気がします。その代わりに。日本製ではかなわない庶民にやさしい価格です。価格と品質のどちらを取るかのトレードオフです。

リモコン受光部がレンズの左上にあります。

 

リアパネル 

リアパネルにはUSB2入力、HDMI2入力と電源、電源SW、リモコン受講部があります。

リモコン受講部はフロント側だけでなく、リア側にもあるのはうれしい限りです。これで自分がプロジェクター本体の前にいても後ろにいてもリモコン操作ができます。比較的低価格の商品なのでどちらか一方にしか付いていないかと心配していましたが安心です。

 

 

横方向斜めからの投影では台形補正がうまくできない時がある

元々スクリーンに対して横方向斜めにプロジェクターを設置するつもりはなかったのですが、HDMIケーブル約5mと電源ケーブル約1.5mの長さとコンセントの位置では設置できる場所が、ほぼ1点に制限されてしまいました。

この設置条件でスクリーンに映像を投影すると、当然ですが画面は長方形にはならず、形のいびつな台形になってしまいます。

そこで、台形補正機能の出番です。このプロジェクターの台形補正は手動の機械式ではなくリモコンで操作ができます。機械式かどうかは不明ですが、映像処理で電気的に行っているのかも?しれません。

リモコンでは、垂直方向である縦線をまず床に垂直になるよう調整し、その後水平方向である画面の横のライン床に水平になるようにします。

画面下は水平になったのですが、画面上のラインは右上がり( / )になってしまい、どうしても水平( - )になりません。

やはり、スクリーンとプロジェクターのレンズ面はできる限り平行にした方が良いようです。

とりあえず仮設しての動作確認だけなので、ケーブルの長さと電源確保の問題は追々解決してゆくことにします。

 

 

2日ほど使ってみてのレビュー

画面が台形のままでの試聴となり視聴環境は悪いのですが、とりあえず視聴、レビューしてみました。

さすがFull HD(1980x1080)! 綺麗です。

10年以上前に購入したDLP式のプロジェクターより格段にきれいです。スクリーンに近寄ってもドットの粗が目立ちません。正確には測ってませんが80~100インチの画面上において1ドット2mm以下ぐらいだったと思います。

2スピーカーで予想外に音がいい

今の所仮の設置であるので、音はHDMIケーブルの音声信号を利用しています。本格的にやるのであればAVアンプのHDMI入力端子や、光入力、COAXIAL入力端子を使用する方が当然良いです。

しかし、今回は仮設なので、プロジェクターの内蔵スピーカーで、CATVのムービープラスで映画を見ていました。スピーカーが2つあるためか意外といい音でそこそこ迫力もありました。

ちなみに映画のタイトルは不明。お話としては、腕が良く弟子、子分を持っていた料理人が訳あって料理評論家に激怒しているところをSNSに投稿され、仕事を首になってしまった。料理人は料理する事しか取り柄がなく奥さんの元旦那にキッチンカーを融通してもらい、奥さんの連れ子?と一緒に旅して行く...みたいなお話。

見たこともなく、興味もそれほどなかったのだが、大きな画面で見てたこともあってか、感動的でで、スカッとする映画です。(ボキャブラリーに乏しく、映画評論家にはなれない説明でした)

ファンの音

エアコンの風切り音(強に近い)と扇風機が近くにあったので何とも言えません。ただ、今回の視聴条件では、風切り音+本体スピーカーから音が出ているので、プロジェクター自体のファンの音は気になりませんでした。

今後の課題

せっかく、以前使っていた、天吊り金具や天井コンセントがあるのでプロジェクタは天吊り固定にしたいです。それまでは今の仮設筐体より、もう少し条件の良い状態にしていこうと思います。

プロジェクターの天吊り

プロジェクター天吊り用の土台金具はあるのですが、今期購入したプロジェクターTR80 専用ではないので使えません。色々工夫して取り付けなければなりません。

一番面倒そうです。

2020/9/28追記 方針が変わりました!

既存の天吊り金具を利用するのは断念して、VANKYOの天吊り金具を購入する事にしました。

HDMIケーブル 15mの選定、入手、配線

現状はCATVのHDMI出力端子から約5mHDMIケーブルを介してプロジェクターの入力端子につないでいます。ただ、毎回毎回、5mのケーブルを引っ張り出してくるのが面倒なのと、ケーブルにつまづいてしまう恐れもあるので15mのケーブルを以前の天吊りの所まで壁伝いに配線してあげるのが得策でしょう。

電源の確保

天吊りにした場合には、近くにコンセントがあるので問題ないが、それまではなるべくプロジェクターをスクリーン水平方向に対し中心に設置できるよう電源を確保して行く必要があります。単に延長ケーブルがあればいいだけなのですが。

 

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