中華LEDプロジェクター TOPPRO TR80を購入しました。
+-40°の台形補正機能があるから大丈夫!と思っていたのですが、どうやっても水平・垂直が正確に出ません。私にとっては、やはり王道のスクリーン正面、天井吊り下げ式での投影が一番のようです。
仮に設置した状態で気になった点は、テーブルに置いて正転の画像を投影した場合、自分が思っていた以上に上に角度を付けてやらないと画面下部部分がスクリーンからはみ出してしまい見えない事です。
天井より吊り下げる、いわゆる天吊りでの投影の際は、画像を上下反転するので、テーブルに置く場合と条件は異なりますが、せっかく天吊り金具を購入しても、使えないのでは困ります。
amazonで何かBestなものはないかと物色をしてみました。
ありました。VANKYOの汎用天吊り金具です。
まず最初に確認しておくべき点はプロジェクター側の取り付け箇所に天吊り金具が対応している事
なのですが、商品レビューの中で、TOPPRO TR80を購入してVANKOの天吊り金具を購入した方がいらっしゃったので、詳細の確認はスルーしました。
汎用の売り文句を信じて見切り発車での購入です。
その他、購入時の確認事項、POINTは以下の3つです。
・ 天井からの高さが43-65cmまで変えれる
・ 15°の角度調節ができる
・ 構成部品、付属品の写真があって分かりやすい
・ 15°の角度調節ができる
・ 構成部品、付属品の写真があって分かりやすい
天井からの高さが43-65cmまで変えれる
15°の角度調節ができる
Webでの商品説明ではプロジェクターの左右の角度調整をするイメージですが、上下方向の振りにも使えそうです。
天井からの高さだけでは調整できないような場合、スクリーンとの角度が15°までの範囲で調整でそうで便利そうです。
もっとも、台形補正機能である程度調整ができそうな気もしますが、設置角度の自由度が高いことは良いことです。
構成部品、付属品の写真があって分かりやすい
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