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BALMUDA The Speaker 家電店でちょっと気になるブルートゥーススピーカーを見つけた

SPEAKER

久々にJoshin電気にゆくとちょっと変わったブルートゥーススピーカーがおいてありました。

BALMUDA The Speaker と言う商品です。

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目に留まったのはデザインが奇抜だったため

 

透明なケースの中に真空管みたいなものが3つあります。ケースの材質まで確認しませんでしたが、ガラスっぽかったです。(←カタログに有機ガラスと書いてありました)

メカっぽくって何かかっこよく見えました。インテリアとしても使えそうです。高級感があります。

ワイヤレススピーカーのコーナーにあったので、ブルートゥーススピーカーではないかと察しは付きましたが、ワイヤレススピーカーのコーナーに置いて無かったらスピーカーだとは気づきません。

 

カタログを見て初めて知りましたが、真空管みたいなものはLEDユニットらしいです。音の強弱にあわせ、光り方が変わるようです。

シーンに合わせて3通りの光り方ができます。

ますます、インテリア的な要素を含んだスピーカーです。

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感想(76件)

 

肝心の音は

聞いていません。

BALMUDAの社長さんは、元バンドマンという事で、スピーカの音にはこだわってるようです。
期待感があります。

 

見掛けだけのスピーカーでは無いようです。

カタログによると77mmのフルレンジスピーカー1基搭載しており、スピーカーは上方向を向いています。ですので、ステレオではなく、モノラル再生となります。

追記:
スマートスピーカー Amazon Echo Dot 4世代では40mmのスピーカ―が1発ついてます。小さいスピーカーで、役不足かと思ってましたが、予想に反して結構いい音してます。なので、口径77mmのBALMUDA The Speakerならば低音はもっと期待してよさそうです。

 

視覚効果も相まって単に音を聞くだけよりも、より音に没頭できそうです。オーディオ機器のイルミネーションのように!

BALMUDA The Speakerはシーンよって、使い方によって、わき役にも主役にもなれそうです。

 

 

77mmフルレンジドライバーを使用

受け売りですが、高域は伸びやか、ボーカルがきれい、との事です。一般にフルレンジスピ―カーは音域間の音のつながりがスムーズです。そもそも1個のスピーカーなので、2Wayスピーカーのような音域毎に役割を分担してスピーカーから音を出す方式よりも、シンプルでつながりがいいのは当たり前です。

つながりがスムーズなのは、癒しや、心地よさにつながるのでしょう。

口径77mmのドラーバーなので迫力のある音は期待しない方が良いかもしれません。勝手な想像で申し訳ないです。半面、意外と低異音が出てるという情報もあります。

音楽は音を楽しむものなので、音とだけでなく雰囲気も楽しめるBALMUDA The Speakerは次のような使い方をしてみたらどうでしょうか。

 

こんな場面、場所で

私の想像するシチュエーション、用途としては寝室で、ホテルのロビー、レストランのテーブル等リラックスできる場所、おしゃれな場所、高級感のある場所に設置するとよろしいかと思います。

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おしゃれな演出に音楽を!

 

BGMを流してくつろげる空間を音と光で演出してくれます。ステイホーム中のBGMにもいいかもしれません。

 

疲れた時、疲れ切った時にはiPhoneでのLo-Fiオーディオもいいかもしれません。

 

スピーカーというよりインテリア、芸術品、エンターテイメントの作品として優れていると思います。

誕生日、記念日、新築祝い、クリスマスなどに、

高級感があって、奇抜でおしゃれなブレゼントとしていいかもしれません。

 

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